オックスフォード大学のキャンパス
オックスフォード大学には、日本の大学のような、いわゆるキャンパスというものは存在しません。
大学の本部や、図書館、研究室や各学科の建物はありますが、その他の施設としては、オックスフォードの市内に、各カレッジが独立して存在しているのです。
いうなれば、オックスフォード大学というのは、カレッジが集合したものであるとも言えます。
オックスフォード大学のカレッジとは?
カレッジは日本語では「学寮」とも訳されます。
教授や学生たちが、ともに生活し、寝食をともにしながら学習をしている場所です。
それぞれのカレッジには、図書館や校舎、寮、食堂、教会などが付属しています。
現在、オックスフォード大学には、39のカレッジが存在し、中には女性専用や男性専用のカレッジもあります。
カレッジの中でも私たちになじみのあるものには、「ハリー・ポッター」の映画の撮影の舞台となったクライストチャーチ・カレッジや、皇太子殿下が留学されていたマートン・カレッジなどがあります。
各カレッジには独特のルールや伝統があり、どこのカレッジの出身であるというのが、卒業生の誇りにもなっています。
また、カレッジごとに得意とする分野があることは確かですが、基本的にはいろいろな分野の学生が集まっています。