オックスフォード大学の歴史
オックスフォード大学は、英語圏では最も古い歴史を持つと言われています。
一番古い記録として、1096年にすでに講義が行われたと言われています。
1160年代になると、フランスのパリ大学から、学生や教師が移住してきて、オックスフォード大学の土台ができたと言われています。
1167年には、時のイングランド国王ヘンリー2世が、イングランド人がパリの大学で学ぶのを禁止したとされ、これ以後、自国のオックスフォードで学ぶ学生が急増し、大学としての発展のきっかけとなったとされています。
この頃に、学寮のもととなったホールも設立されたようです。
1209年、2人の学生が強姦罪で告発を受けた後に殺害され、この事件を機にオックスフォード大学は解散を余儀なくされます。
ケンブリッジ大学設立から
この時に、一部の教師や学生が、ケンブリッジ大学を設立することになりました。
1214年になって、ようやく大学の再開が果たされます。
1430年代には、時の王ヘンリー5世の弟にあたる、グロスター公ハンフリーによって、オックスフォード大学に膨大な数の書籍が寄贈されます。
これらの書籍は、ヘンリー8世が行った宗教改革の際に離散しますが、1602年にトーマス・ボドリーによって集められ、現在残る世界最古の図書館といわれる、オックスフォード大学のボドリアン図書館が設立されました。